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海外「岡本和真がまた歴史を作った!」日本出身右打者のMLBシーズン本塁打記録を更新

2026年のMLBで、岡本和真選手がまた一つ歴史に名を刻んだ。

トロント・ブルージェイズの岡本和真は2026年シーズン、33本塁打を記録。日本出身の右打者によるMLBシーズン最多本塁打記録を更新した。

この記録を紹介した海外掲示板Redditの投稿では、岡本の活躍をめぐって多くのMLBファンがコメントを寄せている。

岡本和真が鈴木誠也を抜いて日本出身右打者の最多本塁打に

岡本がMLBで本格的に注目されるようになったのは、もちろん今回が初めてではない。

日本では読売ジャイアンツの主砲として長年活躍し、2023年にはNPBで41本塁打を記録。2026年からはトロント・ブルージェイズに移籍し、初めてMLBの舞台に挑戦した。

そしてメジャー1年目から強烈な長打力を発揮。

9月には30本塁打に到達し、MLB史上初めて3人の新人選手が同一シーズンに30本塁打を記録するという珍しい記録にも名を連ねた。岡本とともに30本塁打を達成したのは、シンシナティ・レッズのサル・スチュワート、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆だった。

さらに岡本は33本塁打まで数字を伸ばし、2025年に鈴木誠也が記録した32本塁打を上回った。

MLB公式データによると、岡本は2026年レギュラーシーズンで537打数126安打、33本塁打、88打点、打率.235、OPS.774を記録している。

海外ファンが驚いたのは「新人なのに33本」

Redditの投稿タイトルでは、岡本について日本出身右打者としてのシーズン最多本塁打更新が紹介された。

海外ファンから特に注目されたのが、岡本がMLB1年目の選手であることだ。

日本のプロ野球で長年プレーしてきた岡本にとっては、完全な意味での野球初心者ではない。しかしMLBファンから見れば、2026年がメジャーデビューシーズン。

それにもかかわらず、シーズン終盤まで本塁打を量産したことに驚きの声が出ている。

中には、岡本を単純に新人選手として扱うことに違和感を示すファンもいた。

実際、岡本はNPBで11年間プレーしてからMLBへ移籍しており、メジャーでの経験はなくても、日本のトップリーグではすでに豊富な実績を持つ選手だった。MLB公式プロフィールでも、NPB時代の通算実績や本塁打王の経験などが紹介されている。

「岡本だけではない」日本人打者の存在感

今回の記録で興味深いのは、日本出身打者のMLBでの本塁打数がここ数年で大きく伸びていることだ。

これまで日本人野手のMLB挑戦では、安打数や打率、走塁能力などが注目されるケースも多かった。

しかし近年は、長打力を武器にする選手も増えている。

大谷翔平はもちろん、鈴木誠也、岡本和真、村上宗隆など、日本で長打力を発揮してきた打者がMLBでも本塁打を記録している。

特に2026年は岡本と村上が同時にMLBデビューを果たし、2人とも30本塁打以上を記録した。

MLB公式も、2026年が新人打者にとって歴史的なシーズンになっていると紹介している。

MLBの歴代シーズン本塁打記録と比べると?

もちろん、33本という数字はMLB全体の歴代シーズン記録とは別のカテゴリーだ。

MLBの単一シーズン本塁打記録はバリー・ボンズの73本塁打。2001年に記録された数字で、続くマーク・マグワイアの70本、サミー・ソーサの66本などとともに、現在もMLB史に残る記録となっている。

アーロン・ジャッジは2022年に62本塁打を放ち、ア・リーグの記録としても大きな話題になった。

そのため岡本の33本を単純に歴代記録と比較することには意味がない。

今回重要なのは、日本出身の右打者というカテゴリーで新たな基準を作ったこと。そして、それをMLB1年目に達成したことだ。

海外ファンからは「まだ伸びる」との声も

Redditでは岡本の33本塁打について、驚きだけではなく、今後さらに数字を伸ばす可能性に注目するコメントも見られた。

また、日本で岡本を以前から知っていたファンからは、MLBで初めて岡本を知った人に対して、日本時代から実績のある打者だという指摘もあった。

さらに、同じ日本人選手である村上宗隆の活躍にも言及するコメントがあり、2026年の日本人新人打者について海外ファンの関心が高まっていることがうかがえる。

岡本自身もMLB移籍直後から適応を続け、シーズン終盤まで本塁打を積み重ねた。

日本ではすでに知られたスター選手だった岡本が、MLBファンにも長距離打者として認識され始めたシーズンだったと言えるだろう。

今後の注目点は、この33本が岡本のMLB1年目のピークなのか、それとも今後さらに更新される記録のスタート地点になるのかというところだ。

NPBで長年培った打撃技術をMLBでも発揮した岡本和真。

2026年シーズンは、日本出身右打者のMLB本塁打記録を塗り替えたシーズンとして、今後も記憶されることになりそうだ。

Redditで見られた海外ファンの反応

・岡本がこの数字を出している一方で、ブラディミール・ゲレーロ・ジュニアの調子が悪いこととの対比に驚いている

・今日の岡本のホームランは本当にすごかった。チームが勝っていればさらに最高だったのに

・岡本は今かなり集中しているように見える

・MLB1年目なのにここまで打てるのは普通にすごい

・日本で岡本を追っていた人からすると、ルーキーと呼ばれることに少し違和感がある

・イチローも日本で実績を積んでからMLBに来て、すぐに結果を残した選手だった

・岡本だけでなく村上もかなり打っているのが面白い

・日本人打者がMLBでこれだけ本塁打を打つ時代になったのはすごい

・岡本がここまで長打を打つとは、MLB挑戦前よりも評価が上がった

・日本時代からパワーのある打者だったので、MLBでも長打を打てるとは思っていた

・ブルージェイズは良い選手を獲得したと思う

・岡本は完全な新人というより、日本でトップレベルの実績を持ってMLBに来た選手だ

・2026年の日本人選手は岡本と村上の両方が注目されていて面白い

・33本塁打という数字そのものより、日本出身右打者の記録を更新したことが大きい

・この先さらにMLBに適応したら、もっと本塁打を増やせる可能性がありそうだ

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