自転車事故

窃盗事件の3分の1は“自転車” うち7割は“無施錠“ 注意してほしい利用ポイントは?【岡山・香川】 (23/04/27 18:00)

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4月から努力義務化された自転車のヘルメット着用や、盗難防止を呼び掛ける啓発活動が、4月27日、岡山市で行われました。5月は自転車月間。安全利用のポイントを取材しました。

岡山市北区学南町の交差点で行われた啓発活動には、岡山西警察署の山根勇署長や西警察署の防犯広報大使を務める岡山工業高校の生徒など、約20人が参加しました。

岡山県警によりますと、県内で2022年に発生した窃盗事件は5495件で、このうち自転車の盗難が2007件と最も多くなっています。盗まれた自転車のうち約7割は、鍵がかかっていなかったということです。

(岡山西警察署 山根勇署長)
「確実に施錠して自転車盗の被害に あわないようにしてほしい。ヘルメットの着用は 自分を守るため。ぜひかぶってもらうようお願いしたい」

自転車月間に合わせて意識してほしいのはほかにも。

(奥原怜奈記者)
「自転車が歩道を走っていきます」
「ヘッドホンをつけたまま自転車を運転しています」

県警は、自転車月間に合わせて、自転車の法令違反の指導取り締まりを強化することにしています。

2022年に県内で発生した自転車事故は929件で、21年の2倍の18人が死亡。一時停止違反や信号無視などが事故につながることが多いということです。

走行中の自転車が道路脇のフェンスに衝突した事故に、自転車が乗用車と衝突した事故。いずれも4月に入って発生した事故です。こうした事故を起こさないためにも、県警は、交通ルールを守り、自転車に安全に正しく乗るよう呼び掛けています。

(岡山西警察署 山根勇署長)
「自転車月間が始まるが、自転車は車両ということを意識して、悲惨な交通事故にあわないように 交通ルールとマナーを守って、安全に利用してほしい」

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