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海外「この女子高生の球、速すぎる!」大谷翔平の母校・花巻東の寺本悠里がドジャースタジアムで始球式

ロサンゼルス・ドジャースの本拠地、ドジャースタジアムで行われた始球式に、日本の女子高校生が登場した。

その投球に、現地のMLBファンが驚いている。

2026年9月20日、ドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦の試合前に、花巻東高校女子硬式野球部の寺本悠里さんが始球式を担当。

捕手を務めたのは、ドジャースの佐々木朗希投手だった。

寺本さんが投じたボールは佐々木投手のミットへ勢いよく収まり、本拠地の観客から大きな歓声が起こった。

この映像がRedditのr/baseballに投稿されると、海外ファンから次々と驚きのコメントが寄せられた。

大谷翔平の母校から来た16歳の投手

寺本さんは岩手県の花巻東高校に通う高校1年生。

同校は日本の野球ファンにはおなじみの名門校で、これまで大谷翔平選手、菊池雄星投手、佐々木麟太郎選手らを輩出している。

さらに現在ドジャースに所属する佐々木朗希投手も岩手県出身。

今回、寺本さんが投げたボールを佐々木朗希投手が捕球したことで、岩手・花巻東というつながりを感じさせる始球式になった。

MLB公式によれば、寺本さんは16歳の右投手で、身長は約178センチ。最速は約73マイル、つまり約117キロに達するという。

一般的な始球式では、芸能人や著名人がマウンドから大きく外れたボールを投げるケースも珍しくない。

ところが今回は違った。

寺本さんは普段から硬式野球をプレーする現役投手。

そのため、マウンドに上がると本格的な投球フォームからしっかりと腕を振り、ボールをストライクゾーンへ投げ込んだ。

MLB公式も、佐々木投手のミットにボールが収まった瞬間、球場から大きな歓声が起きたと伝えている。

「始球式なのに球が速すぎる」と海外ファン騒然

今回、Redditで特に注目されたのが投球そのものだった。

映像を見た海外ファンからは、

「これは始球式としてはかなり良い球だ」

「球威がすごい」

「そのまま投手として使えそう」

といった反応が相次いだ。

中には、ワシントン・ナショナルズのブルペンに入れればいい、といった冗談まで登場。

もちろん、これはMLBファンらしいジョークだ。

しかし、それほどまでに寺本さんの投球が印象的だったということでもある。

Redditの投稿には3,000以上の高評価が付いており、単なる日本関連の話題ではなく、野球ファン全体から注目された投稿になった。

なぜ海外ファンがこれほど驚いたのか

海外ファンが驚いた理由の一つは、寺本さんが「始球式に参加した女子高校生」というだけではなく、現役の硬式野球部員だったことだ。

しかも投手。

つまり今回の投球は、野球経験のない人物がイベントとして投げたものではない。

普段から本格的な練習をしている高校生投手が、MLBの本拠地マウンドで投げた一球だった。

そのため、海外ファンからは、

「なぜ驚いているんだ? 彼女は高校の投手なんだから当然だろう」

という反応も見られた。

一方で、始球式では普段なかなか見られないほど綺麗な投球だったことから、単純にそのフォームや球威を楽しむファンも多かった。

捕手は佐々木朗希

今回の始球式をさらに特別なものにしたのが、捕手を務めた佐々木朗希投手だ。

寺本さんが投げたボールを佐々木投手が捕球。

岩手県出身の佐々木投手と、花巻東高校の寺本さんという組み合わせは、日本の野球ファンにとっても非常に印象的な光景だった。

MLB公式によると、寺本さんが投げる前にはかなり緊張していたものの、実際にマウンドへ上がると堂々とした投球を披露したという。

投球後には笑顔を見せ、ドジャースの選手や関係者との交流も行った。

始球式を終えた寺本さんは、

「野球をしている人なら誰でも夢見ること。すごいことです」

という趣旨のコメントをしている。

大谷翔平と同じ「17番」

さらに海外ファンが注目したのが、寺本さんのユニフォームだった。

背番号は「17」。

大谷翔平選手がドジャースで着用している番号と同じだ。

もちろん、花巻東で大谷選手と同じ番号を選んだことには、強い意味があるのだろう。

寺本さん自身も大谷選手を尊敬しており、今回のアメリカ訪問にあたって大きな刺激を受けていた。

大谷選手がかつて高校時代を過ごした場所から、今度は別の高校生選手がアメリカへ渡り、ドジャースタジアムのマウンドに立つ。

世代を超えてつながっているような光景だった。

実は大谷から「練習用マシン」の支援も

今回の話には、もう一つ興味深いエピソードがある。

寺本さんが所属する花巻東高校の女子硬式野球部では、大谷選手から寄贈されたピッチングマシンを使用しているという。

寺本さんは、普段からそのマシンを使って練習していると話している。

つまり今回のドジャースタジアムでの始球式は、単に「大谷の母校の女子高生が投げた」というだけではない。

大谷選手から支援を受けた環境で野球を続けている選手が、実際に大谷選手がプレーするドジャースタジアムのマウンドに立ったことになる。

これは非常に象徴的な出来事だ。

岩手県の高校生50人がアメリカへ

寺本さんのアメリカ訪問は、個人的な旅行ではない。

岩手県と岩手日報が実施した青少年育成・交流事業の一環だった。

岩手県の高校生50人が9月15日から22日までアメリカ西海岸を訪問。

岩手県の誕生から150周年、そして東日本大震災から15年という節目に合わせた事業だった。

一行は9月19日にエンゼル・スタジアムも訪問。

そこでは菊池雄星投手と交流し、ブルペンでの投球練習も見学した。

そして翌日にはドジャースタジアムへ移動。

今度は寺本さん自身がMLBのマウンドに立つことになった。

まさに岩手の高校生にとって、一生忘れられない野球体験になった。

「将来はアメリカでプレーしたい」

寺本さんは大谷選手を尊敬する選手の一人として挙げている。

そして自身の将来についても、アメリカでプレーすることを夢として語っている。

今回のドジャースタジアムでの始球式は、その夢に向かう最初の大きな経験になったかもしれない。

もちろん、現在はまだ高校1年生。

将来MLBでプレーできるかどうかは誰にも分からない。

しかし、16歳の時点でMLBの本拠地マウンドに立ち、現役MLB投手を相手に堂々と投球した経験は、今後の野球人生に大きな影響を与える可能性がある。

海外ファン「彼女は本物の投手だった」

Redditの反応を見ると、最初は「始球式」ということで軽いイベントだと思っていたファンも多かったようだ。

ところが実際の映像を見ると、予想以上に本格的な投球。

そこから、

「これはただの始球式ではない」

「フォームがきれい」

「ボールに勢いがある」

といった反応が増えていった。

特に海外の野球ファンにとって、日本の高校野球はMLBとは異なる育成文化を持つため、女子高校生が硬式野球の投手として本格的にプレーしていること自体が興味深いポイントになったようだ。

「次の大谷」と呼ぶにはまだ早い

今回の反応で注意したいのは、海外ファンが寺本さんの投球を称賛したからといって、すぐに「次の大谷」と考える必要はないということだ。

大谷選手は投手としても打者としてもMLBトップレベルの実績を持つ、極めて特殊な選手。

寺本さんはまだ高校1年生で、これから成長していく段階にある。

今回の始球式で注目されたのは、あくまで16歳の高校生投手として素晴らしいボールを投げたことだ。

むしろ重要なのは、こうした経験をきっかけに本人がさらに野球を続け、どのような選手へ成長していくのかという点だろう。

大谷から寺本へ、そして次の世代へ

大谷翔平が高校時代を過ごした花巻東。

そこから菊池雄星、佐々木麟太郎ら多くの選手が羽ばたき、現在も新たな選手たちが野球を続けている。

今回、寺本悠里さんが立ったのは、そんな花巻東と大谷翔平につながるドジャースタジアムのマウンドだった。

そして捕手を務めたのは、同じ岩手県出身の佐々木朗希。

日本の高校野球とMLBをつなぐような一球になった。

大谷選手が見つめてきたアメリカの舞台に、今度は次の世代の高校生が立つ。

その姿に海外ファンが驚き、そして応援する声が広がった。

寺本さんにとって今回の始球式は、単なるイベントではない。

16歳の高校生が、世界最高峰の野球リーグの本拠地で投球した特別な一日だった。

そして将来、再びドジャースタジアムのマウンドに立つ日が来るのか。

今回の一球は、その未来を想像させるきっかけになった。

海外ファンの反応

・この始球式のボールは普通にかなり良い球だった

・始球式でこんなに綺麗な投球を見るのは珍しい

・彼女は本当にロケットみたいな腕を持っている

・ナショナルズのブルペンに入ってくれというコメントには笑った

・いや、彼女は現役の高校生投手なんだから、そりゃ良い球を投げるだろ

・それでも始球式としてはかなり impressive な投球だった

・フォームの足の上げ方がすごくきれい

・ボールにかなり勢いがある

・彼女があんなに嬉しそうにしているのを見るとこちらまで嬉しくなる

・16歳でドジャースタジアムのマウンドに立てるなんて、一生の思い出になるだろうな

・大谷の母校というのも面白い

・しかも大谷と同じ17番を着ている

・佐々木朗希が捕手をやっているのも最高だ

・岩手出身の選手同士というのがさらに良い

・大谷の母校には本当に才能のある選手が次々と出てくるな

・将来アメリカでプレーしたいという夢を持っているのも素晴らしい

・この経験が彼女の野球人生にとって大きなものになるといいね

・大谷から寄贈されたマシンを使って練習しているという話も素晴らしい

・こういう若い選手がMLBの舞台を見ることは日本野球にとっても良いことだと思う

・16歳の高校生がMLBの球場であれだけ堂々と投げるのは本当にすごい

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