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持病を隠して免許更新し死亡事故起こしたか 衝突した車の運転手を逮捕…事故当時 意識なし 静岡

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2023年7月、静岡県浜松市の国道で車3台が玉突き衝突し1人が死亡した事故で、警察は最初に追突した車の運転手が免許の更新でウソの申告をして事故を起こしたなどとして逮捕しました。

2023年7月、浜松市浜北区の国道152号で乗用車が停止していた軽自動車に追突し、さらに玉突きの状態でトラックに追突する事故があり、軽自動車を運転していた男性が死亡しました。

この事故で、警察は最初に衝突した乗用車を運転していた浜松市の会社員の男(45)を危険運転致死傷などの疑いで28日に逮捕しました。

警察によりますと男は事故の4日前に免許の更新をしており、過去5年以内に意識を失ったことがあるにも関わらず、質問票では「いいえ」と回答していたとみられます。

事故当時、男は持病により意識を失った状態で、警察はウソの申告が事故につながったとみて捜査しています。

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