トラック事故

国道12号が6時間半にわたり通行止め トラックとトレーラーが衝突 雪山に突っ込む

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25日の北海道は強い寒気の影響で日本海側を中心に荒れた天気となっています。深川市では国道12号が6時間半にわたり通行止めとなりました。

降り始めからの降雪量は紋別空港で48センチ、旭川が35センチです。また25日の最高気温がマイナス1.4度と、今シーズン初の真冬日となった札幌では14センチの降雪を観測しました。

■雪かきに追われた市民「予報は知っていたので準備していたんですけど、まさかこんなに積もるとは思わなかった」

札幌は正午すぎに最大瞬間風速20.7メートルを記録し、この風の影響で工事現場の足場が幅200メートル以上にわたって崩れました。けが人はいません。

また深川市音江町では午前11時すぎ、トラックとトレーラーが接触して、トラックが道路脇の雪に突っ込みました。渋滞が発生して事故処理の車も到着が遅れ、国道12号は午後3時過ぎから午後9時半過ぎの6時間半にわたって通行止めとなりました。

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