概要欄
信号無視をする歩行者が、車道に立ちふさがりバイクを挑発。
あわや大事故の瞬間が「モクゲキ!」された。
大阪市中心部・梅田の横断歩道で目撃されたのは、歩行者の信号が赤だったにもかかわらず、バイクの前で足を広げて挑発的に立ち止まったサラリーマン風の男性の姿。
クラクションに対し逆ギレしたのか、バイクに対し中指を立てている。
ドライバー「こんな堂々と無視する方は初めて見ましたよ。怒りより、あきれって感じ」
現場は、片側4車線のかなり広い国道。
真ん中には、途中で信号が変わったときに立ち止まれる中央分離帯がある。
今回、サラリーマン風の男性が、その中央分離帯から横断歩道に出た時、すでに歩行者信号は赤。
男性が渡り終わった車線から次々と車が動き出していて、1歩間違えれば大きな事故になりかねない状況だった。
ドライバー「ご自身(男)がルール違反しているのに、大人げないなと思いますね」
FNNプライムオンライン
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