トラック事故

交差点に“巨大な落下物”福岡・桂川町

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交差点で車道を塞ぐようにして巨大な筒状のものが転がっています。近くを通る車と比べても数倍の大きさがあります。

トレーラーから落下したのでしょうか、車道を塞ぐようにして巨大な筒が落ちています。

警察によりますと、28日午後4時ごろ、福岡県桂川町の国道200号・瀬戸交差点内で、鉄製とみられる巨大な筒状のものが見つかりました。

直径3m、長さ6mほどで大型トラックの積み荷だとみられています。

道路に落ちた後に対向車線へと転がり、普通乗用車に接触しましたが、事故によるけが人はいませんでした。

近くの店によると、防犯カメラの映像には、大型トラックが右折する際に遠心力で筒が落ちる様子が映っていたということです。

また運送会社は、KBCの取材に対して筒は建設用資材だと話しています。

警察が片側の1車線を規制するなどして、詳しい事故の経緯を調べています。

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