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韓国人「45年ぶりに独島が無住の島に…最後の住民が亡くなり領土問題への懸念も」

韓国の独島(日本名:竹島)で、今年3月2日に最後の住民であるキム・シニョル氏が亡くなり、45年ぶりに無住の島に戻ることになった。キム・シニョル氏は約15坪の独島住民宿舎で生活していたが、その後を継ぐ住民の受け入れについて、慶尚北道鬱陵郡が転入届を受け入れるかどうか関心が集まっている。
キム・シニョル氏の遺族をはじめ、かつての独島住民の子孫たちが転入を希望しているが、鬱陵郡は『インフラ施設が不足している』『具体的な住民資格基準がない』として慎重な立場を示している。また、日本の右翼団体による『独島本籍運動』に対抗する意味でも、『実際に居住する住民の確保』が重要だという指摘も出ている。

引用元:https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/07/30/2026073080127.html

韓国人の反応

・45年間独島を守ってきた住民が亡くなったのは本当に悲しい。その志を継ぐ人がいてほしい。

・政府と地方自治体がもっと積極的に新しい住民を受け入れるべきではないか。領土主権を示す上で非常に重要だ。

・インフラがないのは分かるが、だからこそ政府が予算を出して整備すべきでは。日本に後れを取ってはいけない。

・キム・シニョル氏の娘さんが『独島を守る活動を続けたい』と言っているのに、なぜ受け入れないのか理解できない。

・日本人の独島本籍登録が4倍に増えたって?それなら韓国もさらに多くの住民を確保しなければならないのでは。

・実際の居住者がいることの価値は、本籍登録よりもはるかに大きい。これはチェ・ジョンドクさんの時代から分かっていたはずだ。

・官僚的な手続きで時間を浪費しているうちに、領土主権の象徴が失われつつある。早急な対応が必要だ。

・キム・シニョル氏は本当に独島の象徴的存在だった。45年も住んでいた人がいなくなるのは、国民としては悔しい思いがある。

・無人島になるなんて。領土主権と実効支配の観点から、これ以上悠長なことは言ってられない。

・新しい住民を受け入れるプロセスを透明化して、国民にも知らせるべき。秘密にしておく理由がない。

・実は『居住空間がない』というのは言い訳で、本当は住民を置くことの政治的リスクを避けたいのでは。

・キム・シニョル氏のような献身的な人物がいたからこそ、独島の領有権を主張できたんだ。その重みを理解してほしい。

・16年かかって初めて住民登録を得たというチェ・ジョンドクさんの話を聞くと、当時の政府がどれだけ無関心だったかが分かる。

・住民宿舎が4階建てで、救急隊や職員も使う施設というなら、1世帯くらい十分に住めるはずでは。

・領土問題は国防の最前線。そこに住む国民を受け入れることで初めて『実効支配』が成立するんだ。

・韓国人の独島本籍登録は4668人に増えたが、実居住者はゼロになった。これは本当にありがたくない状況だ。

・政府は『転入希望者を限定的に誘致すべき』という専門家の意見にもっと耳を傾けるべき。

・キム・シニョル氏が担っていた役割がどれほど大きかったのか、今になって分かる。非常に残念だ。

・国が主導的に新しい住民のハード面、ソフト面をサポートしないと、誰も住もうとしないだろう。

・独島の歴史と国民的団結心の象徴だった最後の住民。その空白を埋めるのは、国家的課題だと思う。

独島は韓国の領土主権を象徴する場所であり、その価値は単なる行政区域の枠を超えている。キム・シニョル氏は1960年代から約50年間、家族とともにこの島で生活し、漁業を営み、地道に独島を守ってきた。彼の存在は、国際法上の『実効支配』を示す最も強力な証拠であると同時に、韓国国民の領土主権に対する意志を世界に示す象徴的存在だった。今年3月の訃報は、単なる一個人の死ではなく、独島という国土の象徴性が脆弱化することを意味している。

興味深いことに、日本の右翼団体は独島本籍運動を通じて領有権の根拠を作ろうとしており、2005年から2025年にかけて日本人の独島本籍登録者が26人から112人に増加している。これに対抗する形で、韓国人も本籍地を独島に移す動きが活発化し、2025年基準で4668人に達しているが、実際に居住する人間がいないという点が大きな課題である。

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