船事故

知床・観光船事故の漂流物拡散状況 社団法人 水難学会 提供

Twitterのフォローお願いします!

おすすめ記事

概要欄

https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6305817186112

 オホーツク管内斜里町の知床半島沖で小型観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、一般社団法人「水難学会」(新潟)は9日、事故発生以降に現場付近から、遺留品や行方不明者が最大で知床岬沖北東60キロまで流されている可能性があるとの予測を発表した。現場の潮流や風を考慮し、遺留品などが漂流する状況をまとめたもので、同学会は今後、捜索を行っている各機関に情報を提供する予定。(2022/05/09)

【関連動画】
献花台に続々 悲しみに包まれた斜里の安置所(2022/05/02)

発見された船体 水中カメラで調査続く(2022/04/30)

「知床遊覧船」桂田精一社長 会見(全編)(2022/04/28)

知床の海上や岩場で9人発見 8人は意識不明、捜索続く(2022/04/24)
https://youtu.be/XUuKTA2O2Js

おすすめ記事

-船事故