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初の「座礁事故」想定へ 北海道の遊覧船事故受け、四万十川で屋形船の救助訓練【高知】 (22/06/09 19:20)

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消防隊員「大丈夫ですか」

北海道で起きた遊覧船事故の教訓を生かそうと、四万十市では事業者らが初めての訓練を行いました。

四万十川で観光遊覧船を運営する事業者の組合は毎年、川遊びのシーズンを前に救助訓練を行なっています。
きょう(9日)は、消防と市の職員30人も参加。
北海道の事故を受け、今年は初めて「座礁事故」を想定した訓練を行いました。

運航できなくなった屋形船が無線で事務所に連絡し、消防が駆け付ける手順を確認しました。

消防隊員
「全員緑(軽症)ですが、けが人1名。36歳男性、右上腕部 骨折疑いです」

また、こんな訓練も…。
沈下橋から飛び込んだ観光客の救助訓練です。

四万十市は沈下橋から川に飛び込まないよう呼びかけていますが毎年多くの観光客が飛び込んでいて、3年前には大学生2人が死亡する事故も起きました。

四万十川観光遊覧船連絡協議会・岡村実会長
「いかに早く消防・警察に連絡いれるかということ、迅速に安全に救助できるような体制をとらないといけないと思う」

四万十市は市役所や観光協会などでライフジャケットの貸し出しを無料で行っていて、「川遊びをする際はライフジャケットを着用してほしい」と呼びかけています。

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