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高知白バイ衝突死事故の真実!【第四章】警察署内で行われた捏造会議

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■ハクセキの事件部屋とは、
昼はすっぽんラーメン屋、夜は小説家という謎の男「ハクセキ」が事件の真実を暴くチャンネルです。

■高知白バイ衝突死事故とは
2006年3月3日午後2時30分頃、高知県高知市で、道路左側のレストラン駐車場から出てきたスクールバスが、国道56号の交差点に道路外から右折横断進入しようとしたところ、高知県警察交通機動隊の巡査長が運転する白バイと衝突し、白バイに乗っていた巡査長(当時26歳)が胸部大動脈破裂で死亡(殉職)した。バスの運転手と乗客である仁淀川町立仁淀中学校3年生の生徒22人と教員3人にけがはなかった。
スクールバス運転手が、安全確認不十分のまま道路に進入したことによって事故を起こしたとして逮捕・起訴された.
しかし運転手は、起訴事実はなくバスは停止しており複数証人もいるとして無罪(冤罪)を主張。
警察側の捏造だということが明るみになってきた。

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