トラック事故

首都高6人死傷 元トラック運転手 起訴内容認める

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2024年5月、首都高速道路でトラックが渋滞に突っ込み6人が死傷した事故で元トラック運転手の男の初公判が東京地裁で開かれ、男は、起訴内容を認めました。事故を起こした元運転手の降籏紗京被告は首都高速道路の美女木ジャンクション付近で運転していたトラックが乗用車に追突するなどして6人を死傷させた過失運転致死傷の罪に問われています。検察側は冒頭陳述で、勤務先に借金があった降籏被告は、迷惑をかけられないとの思いから、事故当日に市販の風邪薬を服用し出勤したと指摘しました。また、事故直前に降籏被告が右手でハンドルを操作しながら、左手でスマートフォンを操作し、知人女性にLINEでメッセージを送っていたと述べました。

#首都高速道路 #東京地裁 #降籏紗京被告 #過失運転致死傷の罪

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