概要欄
名古屋市緑区で道路が陥没し、走行中の乗用車の前輪がはまる事故がありました。警察によりますと、事故があったのは緑区桃山4丁目の片側二車線の市道で、6日午前8時前、「道路が陥没して車がはまった」と乗用車を運転していた男性から警察に通報がありました。
道路には縦1メートル、横2メートル、深さ1メートル余りの穴が開いていて、乗用車の前輪がこの穴にはまりましたが、運転していた男性にケガはないということです。(運転していた男性)
「(もともと)50センチくらいの穴が開いていたんですが、自分が載ったタイミングで広がったのかなと。穴に落ちて結構衝撃があったのともっともっと広がってしまうんじゃないかという心配はありました」
当時、隣の車線で水道管の工事が行われていたということで、警察が陥没の原因を調べています。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1713519