トラック事故

車25台以上が絡み およそ7時間にわたり通行止め 現場は吹雪や凍結路面 スピード出しすぎか 道央道

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道央道の北広島インターから恵庭インターの間で起きた多重事故で、関係した車両は25台以上に及んでいることがわかりました。現場はおよそ7時間にわたり通行止めとなりました。

3日午前9時すぎ、道央自動車道の北広島インターチェンジと恵庭インターチェンジの間で乗用車に後続の車が追突するなどしたのをきっかけに、多数の車が追突や接触、雪山に突っ込みました。

関係した車両は観光バスやトラックなど25台以上に及んでいます。

この事故で40代の男性1人が病院に運ばれました。

また事故の影響で道央道ではおよそ7時間にわたり通行止めとなりました。

当時、現場周辺は吹雪いていて視界が悪く時速50キロ制限がかかっていて、警察は前方で事故車両があるのに後続車が止まりきれずに突っ込んでいった背景には「スピードの出し過ぎ」があるとみて詳しく調べています。

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