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衝撃【 “ 高圧線接触からの炎上 ” 高所作業車事故 !】

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■共進informationからのお知らせ■
※衝撃【 “ 高圧線接触からの炎上 ” 高所作業車事故 !】
この動画は2021年6月9日に戸塚カントリークラブゴルフ場内にてトラック式の高所作業車を使用し、樹木の伐採作業に従事されていた2人の男性が高圧線に接触し、感電し炎上し亡くなるという重大事故となります。
事故を思い出すことで、また事故を知ることで再発防止や事故啓発になるのではないかと共進informationは考えております。
ご安全に。

■事故発生当時の記事:日本経済新聞■
横浜市のゴルフ場で6月、男性作業員2人が立木の伐採中に高圧線に接触して感電死した事故で、横浜西労働基準監督署は9日、元請けのゼネコン大手「大林組」(東京・港)と現場責任者だった同社の60代社員、下請けの「朝日造園」(東京・渋谷)と同社の60代取締役を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。

書類送検容疑は6月9日、横浜市の「戸塚カントリー倶楽部」で、作業員が高所作業車に乗って伐採をする際、義務付けられていた作業計画を作成しなかった疑い。朝日造園は監視役を置かずに感電防止の措置を怠った疑いもある。

労基署などによると、死亡した朝日造園の社員ら2人は事故当時、カートの通路を拡張するため、高所作業車のゴンドラに乗って作業をしていた。接触したのはJRの高圧線。救出活動に伴い送電を止めた影響で、JR横浜線が一時運転を見合わせ、約1万1千人に影響した。

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