自転車事故

自転車、自動車接触事故 子供 詳細は説明欄にて。

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概要欄

ご視聴ありがとうございます。今回も都電を撮影しましたが、どうでしたか?手振れがいつもより多めです。その理由を事故の詳細とともに説明していきます。
まず3秒らへんで自転車側の人が危ない!と言っています。それとともにバリバリという音が聞こえると思います。この時怒られそうで撮影しませんでしたが、自転車のタイヤ前輪が自動車の後ろ側にぶつかりタイヤが自動車にめり込みました。6秒らへんでもバリバリという音が聞こえたかと思います。それは車が少し前進したのでタイヤが自動車から離れたときに生じた音と思われます。
そして7秒子供が車が、言っております。そうなんです。この自転車、後ろに子供が乗っているんです。見ているこっちがひやひやしました。18秒19秒らへんでナンバープレートを映してしまいましたがへこんでいるのがわかると思います。ぶつかった後です。この時は自転車が何もなかったかのようにどこかに行ってしまったので撮りました。でも私自身もパニックになっていたので電車が発車したので電車を撮りました。本来の目的は電車照すからね。23秒車の運転手がパニックになっていたから青信号に気づかなかったのでしょうね。
そのあとは特に何もなく私は、えっ、これだけ?なんかしなくていいのかよとか考えて撮影していたので手振れがひどくなってしまいました。
まぁ、何もなくてよかったです。もし自転車側がぶつかった衝撃で横転でもしていたら軽症じゃ済みませんもんね。お父さんのあし最強。
今回で分かったのは、自転車は強い。
車がもろいのかな?
みなさま、これを機に運転時は今まで以上に慎重な運転を心掛けください。

いつもは電車の動画をアップしているので気になった方はそちらもご覧ください。

この説明欄書くのに考えながら書いていたので20分くらいかかってしまいました。
それではまた次回の動画で会いましょう。さようなら!

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