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知床観光船沈没事故で最初に船体を発見した同型掃海艇「「くろしま」入港

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知床観光船沈没事故で最初に船体を発見した掃海艇に装備しているフランス製の機雷処分具はNATO海軍でも広く採用されているもので、運用できる深度は300mでテレビカメラを備えています、この艇と同型である掃海艇「くろしま」(510トン)が佐世保口に入港してきました、新しい掃海艇は煙突が1つになり後方の視界改善を図っています。

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