船事故

知床半島先端近くで頭蓋骨発見 観光船事故の不明者調査

Twitterのフォローお願いします!

おすすめ記事

概要欄

斜里署は8月15日、オホーツク管内斜里町の知床半島沖で起きた小型観光船「KAZU I(カズワン)」の沈没事故に関連し、半島先端部に近い海岸で行方不明者を捜索していた根室管内羅臼町の漁師らのグループが見つけた頭蓋骨一つなどを受け取った。行方不明者の可能性もあるとみて、今後DNA鑑定を行う。現場ではほかに青色のジーンズやピンク色のスニーカーなどが見つかっており、同署は付近の捜索を強化する方針。

おすすめ記事

-船事故