長らく待ったクルーズ旅行。
興奮しすぎて安全の注意を聞き流してしまうと、いざというときに命が守れないかもしれません。
乗っている船が沈没する確率は、限りなく0に近いのが現代。
しかし、いざという時の備えは持っておくべきかもしれません。
そんな沈没事故の際に覚えておくべきポイントをご紹介します!
タイムスタンプ:
初日の訓練には参加しよう0:54
最初にするべきこと 1:49
乗員の指示に従おう 3:05
他人を助けよう 3:43
救命ボートへ急ごう 4:28
船から飛び降りなくてはならないときは…… 6:17
船が沈没する原因 8:02
概要:
-客室に一番近い救命ボートの場所とたどり着き方は覚えておきましょう。悪天候の中でも向かえるようにシミュレーションしてみるといいかもしれません
-とにかく落ち着くこと。パニックに陥る時間はありません。救命胴衣を着用しておくと、あとで役に立ちます
-速やかに安全を確保することが命を守ります。そのためには乗員の指示に従いましょう
-有事の際に落ち着いて行動できる人は全体の35%だという統計が出されています
-まずは最優先事項を考えていきましょう。とにかく救命ボートへ急ぐことです
-周りにボートがない場合は、浮力となるものを探します。浮き輪を見つけたら、水へ投げ入れましょう
-時間がなく、船から飛び降りなくてはならないときは、着水点を見定めます。船の残骸やボート、その他の人の上へ落ちることを避けます
-低温ショックは低体温症よりも恐ろしいもの。自分をしっかりと保ちましょう
-同じ沈み方をする船は2つとありません。事故の原因も様々となります
ストックマテリアル (写真、動画など):
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声の出演:水野健介(Studio Kiwi)