概要欄
東京・台東区の小学校で、入学式を終えたばかりの新1年生たちに向けた交通教室が開かれ、警視庁の迫田(さこだ)警視総監が、横断歩道の正しい渡り方を教えました。
迫田警視総監「安全を確認したうえで渡る。道路を渡っている最中も渡り切るまでは、右左をずっと気をつけてください」
警視庁によりますと、2024年、小学生が巻き込まれた交通事故は1年間で1000件を超えていて、歩行中の交通事故のうち全世代で死傷者数が最も多いのは新一年生にあたる7歳児ということです。警視庁は、小学校の入学に伴い初めて1人で登下校する子供が増えることから、安全に横断歩道をわたってほしいと呼びかけています。
新1年生「右見て左見て渡ります」
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