トラック事故

【2010年】接触事故のあと路肩に停車したトラック ドアを開けたらそこは空だった…彼は何故20m下まで落下した?『高速道路架橋転落』【ゆっくり解説】

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概要欄

#高速道路 #大型トラック

00:00 冒頭挨拶
00:39 視聴上の注意
1:19 高速道路を走行中の大型トラック
2:23 深夜割引で大型トラックが多かった
2:46 並走していたトレーラー
3:12 接触と追突
3:59 様子を見に行った男性だったが
5:22 なぜこんなことが起きてしまったのか?
5:45 転落前の接触と追突
6:36 助手席のドアから出ようとしていたが…
7:52 相当な動揺があったはず
8:59 トレーラー側の会社はかなりのブラックだった
10:02 法整備・業界構造の問題

今回紹介するのは、以前リクエストがありました、高速道路での事例の一つです。
運送会社に勤めるドライバー「Aさん」はこの日、深夜に上信越自動車道の、架橋近くでトラック同士の接触事故が発生しました。
トレーラー後部と、Aさんの運転していたトラックの前部が接触。
その後、トレーラーに追突する形で、もう一度接触した後、荷台のトラックは架橋上の路肩に停車。

トレーラーの運転手はドアを開けて外に出ると、後部に停車したAさんの方へと歩いていきました。
運転手の安否を確認するため、Aさんのトラックに近づいていきましたが、その時突然、助手席のドアが開き、Aさんがそこから出てきましたが、彼が下りた先は、路肩フェンスのふち部分になっており、Aさんはそれに気が付くことなく、架橋下へと墜落してしまいました。

引用・出展・参考文献
職場のあんぜんサイト 厚生労働省
https://ishort.ink/ewjN
物流標準化と物流現場の現状 - 国土交通省
https://ishort.ink/us8V
高速道路での安全運転のポイントと注意点 - アクサダイレクト
https://ishort.ink/hPJy
バス・トラック運転手など長距離ドライバーの現状と課題
https://ishort.ink/e6pf

※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。

ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join

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