バイク事故

【1971年】高速道路でバイクが転倒 時速100kmで頭部を道路に削られ...「マフラー腐食事故」【ゆっくり解説】

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#ゆっくりするところ #交通事故 #高速道路
今回紹介するのは、リクエストがありました「マフラー腐食事故」です。
この日、会社員のAさんは、仲間とキャンプを行うため、東京から山梨県に向かうため、自家用車で高速道路を走行していました。
この車は、Aさんが免許を取ってすぐに中古で購入しており、非常に古いものでしたが、大事に乗り続けていました。
サービスエリアで休憩をとり、再び高速を走行中、突然Aさんの車から、マフラーが脱落してしまいました。
その結果、真後ろを走行していた大型バイクがこれを踏んでしまい、バイクの運転手は時速100kmで高速道路のアスファルトに強く頭を打ちつけ、数十メートルを滑っていきました・・・
リクエストがあった方からは、「まるで大根おろしのようになっていた」とお聞きしています・・・

※今回の紹介は、主に事故関係者からの、
「車の点検などの重要性を伝えるために動画製作をしてほしい」というリクエストで
提供された、個人的な資料を元に作っています。
依頼者からの希望により、その詳細は伏せさせて頂きます。
ご了承ください。

引用:出展:参考文献
Wikipedia
ishort.ink/MG1t
imgur
ishort.ink/rrir
ドラぷら
ishort.ink/qctj
国土交通省
ishort.ink/j31m
エビス警備
ishort.ink/Bov2

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