今回の動画では、自転車や横断歩道の問題、右直事故の瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像などをご紹介します。
■目次
00:00 事例1(居眠り運転 自損事故)
00:32 事例2(居眠り運転 正面衝突1)
00:51 事例3(居眠り運転 正面衝突2)
01:08 事例4(駐車場内)
01:29 事例5(駐車場へ向かうため アルファード)
01:45 事例6(左折1 おじさんと青年)
02:24 事例7(左折2 高齢者ドライバーと少年)
02:49 事例8(左折3 原付きおばさんとトレーラー)
03:03 事例9(はみだし4連続)
03:49 事例10(横断歩行者妨害1)
04:17 事例11(横断歩行者妨害2)
04:53 事例12(飛び出し)
05:35 事例13(プリウス)
06:45 事例14(右直事故)
07:37 事例15(朝の難所)
08:04 事例16(信号無視の末路)
09:01 事例17(飲酒運転か?)
当チャンネル「実録 にっぽんの交通」は安全運転の喚起を第一の目的に運営しております。
危険予知の事例など当チャンネルがお役に立てましたら是非、
高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします!
■参考資料
★横断歩道は歩行者優先です 警察庁
横断歩道は、歩行者優先であり、運転者には横断歩道手前での減速義務や停止義務があります。また、横断歩道以外の場所を横断している歩行者や、斜め横断、走行する自動車等の直前直後の横断など法令に違反する歩行者が犠牲になる事故も多く発生しています。交通安全のため、運転者も歩行者も交通ルールをしっかりと守りましょう。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/oudanhodou/info.html
★道路交通法
(道路外に出る場合の方法)
第二十五条 車両は、道路外に出るため左折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、徐行しなければならない。
2 車両(特定小型原動機付自転車等及びトロリーバスを除く。)は、道路外に出るため右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の中央(当該道路が一方通行となつているときは、当該道路の右側端)に寄り、かつ、徐行しなければならない。
3 道路外に出るため左折又は右折をしようとする車両が、前二項の規定により、それぞれ道路の左側端、中央又は右側端に寄ろうとして手又は方向指示器による合図をした場合においては、その後方にある車両は、その速度又は方向を急に変更しなければならないこととなる場合を除き、当該合図をした車両の進路の変更を妨げてはならない。
(罰則 第一項及び第二項については第百二十一条第一項第八号 第三項については第百二十条第一項第二号)
(横断等の禁止)
第二十五条の二 車両は、歩行者又は他の車両等の正常な交通を妨害するおそれがあるときは、道路外の施設若しくは場所に出入するための左折若しくは右折をし、横断し、転回し、又は後退してはならない。
2 車両は、道路標識等により横断、転回又は後退が禁止されている道路の部分においては、当該禁止された行為をしてはならない。
(罰則 第一項については第百十九条第一項第六号 第二項については第百二十条第一項第四号、同条第三項)
#ドラレコ
#自転車
#今日のプリウス
#大型トラック
#横断歩行者妨害
#信号無視
#居眠り
#危険運転
#交通トラブル
#パトカー
#危険予知
#ドライブレコーダー
#車載動画
#通学路
#右直事故
声:VOICEVOX:青山龍星