概要欄
17日の参議院予算委員会で、立憲民主党の水野素子議員は自転車の車道通行の危険性について言及しました。水野議員は、自転車の安全対策が進まない現状を指摘し、車道での事故増加や、2026年5月からの自転車の違反金制度導入について、国民の混乱を招きかねないと懸念を示しました。
これに対し、国土交通大臣は、自転車専用空間の整備を計画的に進め、必要な予算を確保すると説明しました。また、国家公安委員長は、歩道通行も場合によっては認められるとしつつ、悪質な違反については取り締まりを行うと回答しました。
水野議員は、道路整備が進まない中でルール変更が進むことに疑問を呈し、「国民の安全確保のため、一度立ち止まって検討すべきだ」と求めました。石破総理は、自転車道整備を進めつつ、青切符の導入が過度な規制にならないよう注意したいと述べました。
ネットの反応。
ああ、もうコレめちゃくちゃわかるわあ…自転車の車道走行問題ね、ほんまに危ないこと多すぎやろって思うわあ…
だってさ、車運転してたら自転車が急に飛び出してきたり、逆走してきたり、ホンマ心臓に悪いことばっかりやんけ。自転車専用道路もめっちゃ大事やと思うわ。
しかも、事故ったら車が悪者みたいになるケース多くない？ちょっと納得いかんわ。昔、一時停止無視した自転車に突っ込まれて10対0で対応されたときは、マジでヤバイ。
自転車も車もバイクも、技術進化してるのに、法律と道路の整備が全然追いついてないよな。ほんま、国とか警察は何やってんねん？って感じやわ。
本気で事故のない日本にしたいんなら、もっと本腰入れて対策してくれへんかなあ、って思うわ。
皆さんはどう思いますか？
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