自転車事故

「衝突して気付いた」小学校教諭運転の車が自転車をはね17歳男子高校生が意識不明の重体 信号機のない交差点=浜松・中央区

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2024年10月27日午前、浜松市中央区で、車と自転車が衝突する事故があり、自転車に乗っていた高校2年生の男子生徒が意識不明の重体です。

27日午前10時半頃、浜松市中央区高林の信号機のない交差点で、浜松市立小学校の男性教諭(33)が運転する乗用車と、市内の男子高校生(17)が乗る自転車が出会い頭に衝突しました。男子高校生は頭などを強く打ち、意識不明の重体です。

乗用車は県道を西へ、自転車は市道を北へ向かっていました。交差点は十字路で信号機はなく、市道側には一時停止線があるということです。

男性教諭は「衝突して(自転車に)気付いた」と話しているということで、警察は事故原因を調べています。

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