トラック事故

大型トラックの脱輪事故防止へ ホイール・ナットの締め付けを点検 群馬・沼田市(22/11/11)

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今年1月、群馬県渋川市でダンプカーからタイヤがはずれ歩行者が重傷を負うなど大型車の脱輪事故が増加傾向にあることを受け、大型車のホイール・ナットの点検が沼田市で行われました。

この点検は、冬用タイヤに履き替えるこの時期に関東運輸局が各地で実施しているものです。県内では11日に、群馬運輸支局が沼田市で実施しました。高速道路の側道を走る大型トラックなどを誘導し、トルク・レンチを使ってナットの締め付け状態を測定し、最も緩みやすいとされる左の後輪を点検しました。点検では、自動車整備士がホイール・ナット1つ1つをゆるみがないか確認していきました。

また、国土交通省の担当者が増し締めの実施状況などを運転手に質問し、定期的な点検を呼びかけました。この日は、約1時間半で4台の大型車を点検し、このうち1台でホイールナットのゆるみを確認したということです。

群馬運輸支局によりますと、2021年度の大型車の脱輪事故は123件で前年度より8件減少していますが、車輪脱落による人身事故が5件発生しているということです。

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