船事故

フェリーが防波堤に乗り上げ 救命胴着も...事故直後の映像 強風にあおられたか

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フェリーが防波堤に乗り上げる事故が発生。
乗客1人がけがをした。

事故の原因は、強風とみられている。

乗客が撮影した映像には、事故直後の緊迫した様子があった。

21日正午前、愛媛・松山沖で、フェリーが防波堤に乗り上げる事故が起きた。

フェリーの乗客が、防波堤に乗り上げた直後を撮影した現場映像。
船内では救命胴衣が出され、乗客が着用している。

そして、岸から撮影された別の動画には、ゴーゴーと吹く風の音と、現場の状況が記録されていた。

乗客は、事故当時の状況について「定刻通りに船が出たんですが、きょうは風が強くて、よく(風が)吹いているなという感じは受けた。同僚が『ぶつかる!』と叫んできて、そのあと大きな衝撃を受けて、防波堤にぶつかったんだなと」と証言した。

中島汽船が所有する「フェリーななしま」は、午前11時40分、大浦港を出港。
出港の17分後、船長からの通報で明らかになった。

船長からの118番通報「出港のため、港内で船の向きを変える際、風にあおられ、岸壁に接触した」

フェリーが出港して4分後の11時44分には、現場近くの松山空港で、最大瞬間風速12.3メートルを観測。

現場の海域には、船舶に向けた“海上風警報”が発表されていた。

強風にあおられ、防波堤に乗り上げたとみられている。

事故当時、フェリーには乗客45人が乗船。

このうち、男性1人が防波堤に乗り上げた衝撃で転倒。
腰を打つけがをした。

防波堤には、フェリーが乗り上げた際にできたとみられる大きな傷と、赤い塗料が残されていた。

松山海上保安部は、業務上過失往来危険の疑いで、船長から話を聴くなどして、事故の原因を調べている。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

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